不変

諸行無常というように、世の中、永遠に続くものなど無い。こうやって、バイトして、遊んで、ご飯食べて、なんて続くわけない。終わりの足音は確実に近づいてきている。昨日、ベッドで寝ていてふと不安になった。あと3.4年は確実にいるだろうと思っていたとある方は突然会えなくなった。無論、会おうと思えば会えるが遠い存在となった。だから、よく遊んでいる君も、毎週会議で顔を合わせている方々も突然別れがくる。別に死ぬわけじゃ無いが会えなくなる。だが、2.3週間もすればそれが普通になる。

もしかしたら、貴方が今すごい辛い環境にいるかもしれない。しかしその環境は永遠には続かないのだ。貴方に敵対する人が身近にいるかもしれない。しかしその人は永遠ではないのだ。チュートリアルの福田さんもプロポーズの時に言ったらしいが「人生八十年とするならば...」そう、この考えを持つべきだ。

無論、大学生でしかできないことがあるとかなんとかほざく奴もいるかもしれない。しかしこの日本の半分以上が大学など行ってない。それな何も関わらず「大学生のうちに〜」など贅沢の極みだ。そしてもう一つ、「若いうちにしか〜」これもよく聞く。若いうちにしかできないことが一生モノになるのか。僕の知っている限り、過去の栄光にすがる奴にしかならないのだが。痛いにもほどがある。

人生八十年とするならばこの四年間は5%にすぎない。嗚呼なんと少ないことか。この5%に命をかけるんだったら40代以降に成功するための50%のために我慢したっていいじゃないか。

とはいえ、たった4年、されど4年。我慢はすれど、棒に振る必要はない。今のコミュニティがたとえ地獄だとしても。これまでの約1年でやってきたことを無駄にする必要なんてない。もう少しだけ頑張ってみないか。俺だけはお前の味方だから。正しいことをしたければ偉くなれ。(1997年2月18日 放送 フジテレビ系ドラマ『踊る大捜査線』第7話「タイムリミットは48時間」内の和久平八郎[故いかりや長介氏演じる]の台詞より)